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ディンギー運搬方法②(ボートトレーラー)

前回、前々回の投稿にて、ヨットの運搬は主だった方法で4つありますよ!
というお話しをさせていただいています。
①乗用車にカートップして運ぶ
②ボートトレーラーを使用して運ぶ
③レンタカーを借りて運ぶ
④緑ナンバーのトラックで運ぶ

今回は2つ目《ボートトレーラーを使用して運ぶ》について考えてみましょう
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ボートトレーラーでヨットを運ぶ際に必要なものは下記の通り
・運転免許証(牽引されるトレーラーの重量によっては普通運転免許でOK)
・牽引する乗用車(ヒッチメンバー装着する必要あり)
・ボートトレーラー(購入費用◯十万円〜)
・複数艇積載する場合は段積みできるラック
・トレーラーやラックにヨットを積載する際(降ろす際)の人手
・積載したヨットを固縛するロープ等
・目的地まで安全に到着する運転技術、体力(長距離移動の場合は特に)
・その他
続いてボートトレーラーで運ぶ際のメリット、デメリットを考えてみたいと思います。
メリット
①牽引できる車、ボートトレーラーを保有していれば安価にヨットを輸送できる
②自分の移動と同時にヨットを運搬できる
③トレーラーにラックを積載すれば複数艇の運搬が可能(但し、過積載に注意!)
④艇積降ろしの際、積載場所が地上から低い位置にあるので他の方法に比べ作業が楽
⑤その他
デメリット
①トレーラー購入費用
②乗用車にヒッチメンバーを装着する費用
③不使用時トレーラーの保管場所が必要
④メンテナンス費用(新車購入後、初回以降は1年車検)
⑤トレーラーに積載する際(降ろす際)人手が必要
⑥その他
その他注意点
・積載するもの(艇体、マスト等)が車の全長10%を超えないこと
・積載するものが車幅を超えないこと
・積載した状態で最大高が地面から3.8mを超えないこと
>>道路法、道路交通法についてはこちら
最後にまとめとなりますが、
ボートトレーラーを使って運搬する方法は、牽引する車、トレーラーを保有していれば、
手軽に複数の艇を運搬できる便利な手段だと思います。
ネックは、初期投資費用、維持費、保管場所等になろうかと思いますが、
年に複数回遠征するチームであれば、回を重ねるごとにコストメリットが出てくるでしょう。
ただ、くれぐれもご注意いただきたいことは、
乗用車、トレーラーを接続するとサイズによっては全長12m前後になろうかと思います。
*12m=大型トラックと同等の長さ
決して乗用車感覚で運転するのではなく、
右左折時.後退時は特に長さを十分意識し、安全運転を心がけてください。
 
次回は《レンタカーを借りて運ぶ》について考えていきたいと思います。

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