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ディンギー運搬方法③(レンタカー)

ヨット運搬、主だった方法で4つありますよ!
というお話しをさせていただいています。
①乗用車にカートップして運ぶ
②ボートトレーラーを使用して運ぶ
③レンタカーを借りて運ぶ
④緑ナンバーのトラックで運ぶ

今回は3つ目《レンタカーを借りて運ぶ》について考えてみたいと思います
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レンタカーを借りてヨットを運ぶ際に必要なものは下記の通り
・運転免許証
・レンタカー
・複数艇積載する場合は段積みできるラック
・荷台、ラックにヨットを積載する際(降ろす際)の人手
・積載したヨットを固縛するロープ等
・目的地まで安全に到着する運転技術、体力(長距離移動の場合は特に)
・その他
続いてレンタカーを借りてヨットを運ぶメリット、デメリットを考えてみたいと思います。
メリット
①運送会社にトラックを依頼するよりは割安?
②ヨットを運搬しながら1〜2名が同時に移動できる
③荷台にラックを積載すれば複数艇の運搬が可能
④艇積降ろしの際、積載場所が地上から低い位置にあるので他の方法に比べ作業が楽
⑤その他
デメリット
①トラックを予約(確保)する必要あり
②レンタカー会社までトラックを取りに行く手間、返却の手間
③不慣れなトラックを運転することで事故を起こした場合のリスク
④その他
注意点
・19年6月2日以降、中型免許創設により総重量5t超トラックは普通免許で運転不可
>>中型免許創設についてはこちら
・積載するもの(艇体、マスト等)が車の全長10%を超えないこと
・昨今、荷台幅以上の幅広ラックがあり、その場合荷台にラックが収まらない(=違法)
*事前にラック幅を図り、車検証で車幅(荷台幅)を確認する必要あり
・積載した状態で最大高が地面から3.8mを超えないこと
>>道路法、道路交通法についてはこちら
最後にまとめると、レンタカーを使って運搬する方法は、
借用期間や費用によっては運送会社に依頼するより割安に運搬できる有効手段だと思います。
ただ、気をつけていただきたいことは、不慣れなトラックを運転することによる事故。
また総重量5t超トラックは中型免許創設以降、普通免許では運転不可となりました。
*自分の免許取得日とレンタル予定の車検証の総重量の記載をよくご確認ください。
引越しシーズン等、繁忙期は車を借りることが困難な時期もあるようです、
上記いずれもご注意ください。
次回はいよいよ最後《緑ナンバーのトラックで運ぶ》について考えていきたいと思います。

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