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同じ輸送区間でも運送費用は異なります

ただいまヨットシーズンも真っ盛り、
連日のようにお見積り&輸送依頼をいただいています。
皆さまのご利用、大変ありがとうございます!!

さて、ご利用いただく際に最も気になることの代表格、運送費。
トラック1台をチャーターすると、少なくとも万単位以上のお金がかかるため、決して安い費用ではありません。

 
自分の運びたい区間を必要なサイズのトラックをオーダーした場合、
いくら費用がかかるのか、注文確定前に把握しておきたいことは当然の心情でしょう。
運送費は大まかには
・車両のサイズ(4tトラック<大型トラック)、
・運搬する距離(短距離<長距離)
で決まります。
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4tトラック短距離輸送よりも、大型トラックで長距離輸送した場合の方が
運送費用が高くなることは容易にご理解いただけるかと思います。
しかし、それ以外にも運送費用に反映せざるを得ない要素があるのです。
 
以下にその要素を列記していきます。
 


①曜日
平日 < 休日(日曜日、祝日等)
 
②スケジュール
GW、お盆、正月期間以外 < GW、お盆、正月期間
 
③積込み開始時間
午後(13時〜16時) < 午前中(8時〜12時)
*以外の時間については別途ご相談
*100km以内の近距離当日配送の場合は別途ご相談
 
④受取り完了時間
午前(8時〜12時) < 午後(13時〜16時)
*以外の時間については別途ご相談
*100km以内の近距離当日配送の場合は別途ご相談
 
⑤作業時間(積込み、降ろし)
短時間 < 長時間
*積荷の種類、荷物量によって想定作業時間は異なります
 
⑥地理
人口密度(=運送会社)が多い < 人口密度(=運送会社)が少ない
 
⑦その他
 


上記要素の組み合わせ方によっては、
最も割安なプランと、最も割高なプランを比較した場合、
同じ区間を輸送するにもかかわらず、倍程運送費が変わってしまうこともあるのです。
 
上記要素によって、なぜ運送費に高い安いが生じるのか?
またできるだけ運送費用を抑えるためには
どのようなスケジュールを組んだら良いのか、
運送業界関係者でないとわからないような事情、背景も紹介しながら、
次号以降、順次解説していきたいと思います。
ユーザーの皆さまは、これを機に業界事情を理解し、
運送費用効率の良いヨット輸送スケジュールを組んでいただければと思います。

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