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お客様の声( 仰秀 )

いつもご利用いただきありがとうございます!
9月19〜23日に行われた 2016 J24 World Championship(和歌山)
出場艇の輸送を、多くのチームからご依頼いただきました。
ご利用後のご感想を多数いただいておりますので順にご紹介させていただきます。


(ここから)
所属先( 仰秀 )
お名前(工藤康平 さま)
ヨット歴( 2年 )


Q.このサービスをいつ頃から知りましたか?

過去にほかのチームが大会などに艇を運搬しているのを見て知りました。
また、ディンギーの大会でも遠くに遠征する際には利用しているのも見ていたためヨット全般に同様のサービスを行っていることを知っていました。

Q.運搬に関わる打ち合わせについて、いかがでしたでしょうか?

こちらの運搬の日程に関するミスもすぐに指摘してくださり、こちらの都合で数回運搬日程を変更することになりましたがそのたびに柔軟に対応してくださったので助かりました。

Q.運搬の際、艇の取り扱いはいかがでしたか?

積み込みに立ち会いましたとても丁寧だったので安心しました。
ただ、帰りに船が船台からずれ、キールが船台に接触していたので、今後運搬をお願いするときには気を付けてください。

Q.運送の費用感についてはいかがでしょうか?

今回は応援価格や和歌山県セーリング連盟からの支援もあり、船の輸送を抑えることができたため、予算をほかの用途に回すことができ部員の金銭負担が少なくなりました。

Q.他社のヨット輸送サービスと比較していかがでしょうか?

他社のサービスを使ったことなし。

(ここまで)


仰秀皆さま、この度もご利用いただきありがとうございました。
仰秀チームは東京大学運動会ヨット部の現役大学生で構成されており、
思い起こせば10年以上前から各代の方からご愛顧いただいております。
今大会の輸送の件においても、他チームよりも早くご連絡、相談をいただき、
スケジュール、費用面においても計画的に準備されていると感じました。
チームのご希望日程とハーバーの休み等を考慮して、
数回スケジュール調整させていただきました。
しかしそれは時間(手間)を取らせてしまったということにもなりますので、
今後は少ない労力でスケジュールが確定できるよう工夫していきたいと思います。
また帰路の運搬では道中数回の点検をしていたにもかかわらず、
目的地到着時に船台と艇がずれてしまうという失態を犯してしまいました。
今後は船台の形状に合わせた固縛方法を考え、
積載時と同じ状態で目的地へ確実に艇をお届けできるよう注意をはらっていきます。
この度は弊社トラックをご利用いただき大変ありがとうございました、
私たちは今後も皆様のご期待に応えられるヨット輸送サービスを目指し
精進してまいります!

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