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ディンギー運搬方法④(緑ナンバートラック)

ヨットの運搬は主だった方法で4つありますよ!
というお話しをさせていただいています。
①乗用車にカートップして運ぶ
②ボートトレーラーを使用して運ぶ
③レンタカーを借りて運ぶ
④緑ナンバーのトラックで運ぶ

今回はいよいよ最後《緑ナンバーのトラックで運ぶ》について考えてみましょう
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緑ナンバーのトラックで運ぶ=運送会社(運びのプロ)に任せる、ということです。
プロの運送会社に依頼し、ヨットを運ぶ際に必要なものは下記の通りです。
・荷台に積載する際(降ろす際)の人手
・複数艇積載する場合は段積みできるラック
・積載したヨットを固縛するロープ等
続いて《緑ナンバーのトラックで運ぶ》際のメリット、デメリットを考えてみましょう。
メリット
①運搬する車(乗用車、トレーラー、レンタカー)を準備しなくてよい
②ラックを固定する道具や緩衝材等を借りることができる
③運転するのはプロドライバーなので、基本運転操作に慣れており安心できる
④万一の事故があった場合でも荷物保険等で対応可能
⑤その他
デメリット
①車両サイズ、輸送距離に応じて運送費用がかかる
②荷台に積載する際(降ろす際)に人手が必要
③関係者以外は原則トラックに同乗不可
④その他
注意点
・積載するもの(艇体、マスト等)が車の全長10%を超えないこと
・積載するものが車の幅を超えないこと
・積載した状態で最大高が地面から3.8mを超えないこと
>>道路法、道路交通法についてはこちら
まとめると、
運送会社に依頼しヨットを運ぶ手段は、運送にかかる費用は安くないかもしれませんが、
自身が不慣れなトラック運転をする心配や手間、
万一事故を起こしてしまった場合のリスクを回避することができる手段だと思います。
ここまで紹介した4つの輸送手段について、
どの手段にも長所、短所があり、それを選択するのは皆さんです。
今後、遠征される際、メリット、デメリットをよく考えてベストな選択をされてください!
最後になりますが、今回のテーマ《緑ナンバーのトラックで運ぶ》は我々の本業です、
よってお伝えさせていただきたいことはまだまだ山のようにあります。
(輸送効率、確実な積載方法、運送会社の事情都合、スケジュール、その他)
今後、複数回にわたり、詳細にお伝えしていきたいと思います!

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ディンギー運搬方法③(レンタカー)

ヨット運搬、主だった方法で4つありますよ!
というお話しをさせていただいています。
①乗用車にカートップして運ぶ
②ボートトレーラーを使用して運ぶ
③レンタカーを借りて運ぶ
④緑ナンバーのトラックで運ぶ

今回は3つ目《レンタカーを借りて運ぶ》について考えてみたいと思います
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レンタカーを借りてヨットを運ぶ際に必要なものは下記の通り
・運転免許証
・レンタカー
・複数艇積載する場合は段積みできるラック
・荷台、ラックにヨットを積載する際(降ろす際)の人手
・積載したヨットを固縛するロープ等
・目的地まで安全に到着する運転技術、体力(長距離移動の場合は特に)
・その他
続いてレンタカーを借りてヨットを運ぶメリット、デメリットを考えてみたいと思います。
メリット
①運送会社にトラックを依頼するよりは割安?
②ヨットを運搬しながら1〜2名が同時に移動できる
③荷台にラックを積載すれば複数艇の運搬が可能
④艇積降ろしの際、積載場所が地上から低い位置にあるので他の方法に比べ作業が楽
⑤その他
デメリット
①トラックを予約(確保)する必要あり
②レンタカー会社までトラックを取りに行く手間、返却の手間
③不慣れなトラックを運転することで事故を起こした場合のリスク
④その他
注意点
・19年6月2日以降、中型免許創設により総重量5t超トラックは普通免許で運転不可
>>中型免許創設についてはこちら
・積載するもの(艇体、マスト等)が車の全長10%を超えないこと
・昨今、荷台幅以上の幅広ラックがあり、その場合荷台にラックが収まらない(=違法)
*事前にラック幅を図り、車検証で車幅(荷台幅)を確認する必要あり
・積載した状態で最大高が地面から3.8mを超えないこと
>>道路法、道路交通法についてはこちら
最後にまとめると、レンタカーを使って運搬する方法は、
借用期間や費用によっては運送会社に依頼するより割安に運搬できる有効手段だと思います。
ただ、気をつけていただきたいことは、不慣れなトラックを運転することによる事故。
また総重量5t超トラックは中型免許創設以降、普通免許では運転不可となりました。
*自分の免許取得日とレンタル予定の車検証の総重量の記載をよくご確認ください。
引越しシーズン等、繁忙期は車を借りることが困難な時期もあるようです、
上記いずれもご注意ください。
次回はいよいよ最後《緑ナンバーのトラックで運ぶ》について考えていきたいと思います。

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ディンギー運搬方法②(ボートトレーラー)

前回、前々回の投稿にて、ヨットの運搬は主だった方法で4つありますよ!
というお話しをさせていただいています。
①乗用車にカートップして運ぶ
②ボートトレーラーを使用して運ぶ
③レンタカーを借りて運ぶ
④緑ナンバーのトラックで運ぶ

今回は2つ目《ボートトレーラーを使用して運ぶ》について考えてみましょう
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ボートトレーラーでヨットを運ぶ際に必要なものは下記の通り
・運転免許証(牽引されるトレーラーの重量によっては普通運転免許でOK)
・牽引する乗用車(ヒッチメンバー装着する必要あり)
・ボートトレーラー(購入費用◯十万円〜)
・複数艇積載する場合は段積みできるラック
・トレーラーやラックにヨットを積載する際(降ろす際)の人手
・積載したヨットを固縛するロープ等
・目的地まで安全に到着する運転技術、体力(長距離移動の場合は特に)
・その他
続いてボートトレーラーで運ぶ際のメリット、デメリットを考えてみたいと思います。
メリット
①牽引できる車、ボートトレーラーを保有していれば安価にヨットを輸送できる
②自分の移動と同時にヨットを運搬できる
③トレーラーにラックを積載すれば複数艇の運搬が可能(但し、過積載に注意!)
④艇積降ろしの際、積載場所が地上から低い位置にあるので他の方法に比べ作業が楽
⑤その他
デメリット
①トレーラー購入費用
②乗用車にヒッチメンバーを装着する費用
③不使用時トレーラーの保管場所が必要
④メンテナンス費用(新車購入後、初回以降は1年車検)
⑤トレーラーに積載する際(降ろす際)人手が必要
⑥その他
その他注意点
・積載するもの(艇体、マスト等)が車の全長10%を超えないこと
・積載するものが車幅を超えないこと
・積載した状態で最大高が地面から3.8mを超えないこと
>>道路法、道路交通法についてはこちら
最後にまとめとなりますが、
ボートトレーラーを使って運搬する方法は、牽引する車、トレーラーを保有していれば、
手軽に複数の艇を運搬できる便利な手段だと思います。
ネックは、初期投資費用、維持費、保管場所等になろうかと思いますが、
年に複数回遠征するチームであれば、回を重ねるごとにコストメリットが出てくるでしょう。
ただ、くれぐれもご注意いただきたいことは、
乗用車、トレーラーを接続するとサイズによっては全長12m前後になろうかと思います。
*12m=大型トラックと同等の長さ
決して乗用車感覚で運転するのではなく、
右左折時.後退時は特に長さを十分意識し、安全運転を心がけてください。
 
次回は《レンタカーを借りて運ぶ》について考えていきたいと思います。

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ディンギー運搬方法①(カートップ)

前回投稿にて、ヨットの運搬は主だった方法で4つありますよ!
というお話しをさせていただきました。
①乗用車にカートップして運ぶ
②ボートトレーラーを使用して運ぶ
③レンタカーを借りて運ぶ
④緑ナンバーのトラックで運ぶ

まずは1つ目《乗用車にカートップして運ぶ》について考えてみたいと思います

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乗用車にカートップして運ぶ際、必要なものは下記の通り
・運転免許証(普通運転免許でOK)
・乗用車
・ルーフキャリア
・屋根に積載する際(降ろす際)の人手
・積載したヨットを固縛するロープ等
・目的地まで安全に到着する運転技術、体力(長距離移動の場合は特に)
・その他
続いてカートップで運ぶメリット、デメリットを考えてみましょう。
メリット
①車とルーフキャリアがあれば一番安価な輸送手段
②自分の移動と同時にヨットを運搬できる
③高速道路料金も乗用車扱いでOK
④狭い場所でも入っていける
⑤その他
デメリット
①屋根に積載する際(降ろす際)に人手が必要
②その他
*合法的に積載できるのであればデメリットはあまり考えられません。
その他注意点
・積載するもの(艇体、マスト等)が車の全長10%を超えないこと
・積載するものが自動車の幅を超えないこと
・積載した状態で積荷の最大高が地面から3.8mを超えないこと
>>道路法、道路交通法についてはこちら
最後にまとめますと、
カートップはシングルハンドやテーザー級のような艇の運搬に適しているようです。
艇重量が軽いこと、マストが分割でき乗用車の全長を超えないこと、
等が大きな理由かと思います。
 
次回は《ボートトレーラーを使用して運ぶ》について考えていきたいと思います。

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選択肢いろいろ

 

ヨットを運搬する際、どんな選択肢があるか考えてみたことありますか!?

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ヨットと言っても、大きなキャビン付きのクルーザーから、
人の手で持ち上げられるディンギーまでありますが今回はディンギーについて。
(適切な写真がなくてごめんなさい、汗)
①カートップして運ぶ
②ボートトレーラーを使用して運ぶ
③レンタカーを借りて運ぶ
④緑ナンバーのトラックで運ぶ
これで全てとは言いませんが、上記4つの方法が最も現実的な輸送方法かと思います。
①〜④までの大きな違いは何でしょう??
①②③については運転免許と車、その他必要装備があれば自ら運搬することができます。
④については積降ろしは自らで行い、道中の運搬はプロの業者に任せることになります。
*他にも方法があれば教えて下さいmm
どの方法を選択するも皆さんのご自由です、
ただしそれぞれの方法にメリットデメリットがあります。
次回以降、それぞれのやり方におけるメリット、デメリットを考えていきたいと思います。

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ブログ始めます!

今日は2015年7月20日、海の日です。
スクリーンショット 2015-07-20 5.29.20
(*海の日のマーク、ご存知でしたか?)
この記念すべき海の日に、
丸玉運送のヨット運搬専用ブランドであるジャストヨット運送ブログを始めます。
ヨットを運搬する際の注意点、効率のよい積載方法、運送費用のこと、
その他ヨット全般のことについてできるだけお役に立てる情報を発信していきます。
(7月20日海の日にちなんで、7時20分に投稿してみました、笑)
どうぞよろしくお願いします!!