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トラックとラック

”トラックとラック”  洒落を言っている訳ではありません(≧∇≦)
トラックとラック

前回投稿にて、
複数ディンギーを積載、運搬する際にスペース効率を高めるラック、
寸法(高さ)の違いによりメリット、デメリットがあるとお伝えしました。
今回は ”トラックとラック” の関係について、説明させていただきます。
以下、前回投稿より
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ラックの高さの違いにより考えられるメリット、デメリットは以下の通り
ラックが高い(=中段、下段の隙間が広い)場合
メリット = 隙間が広いため中段、下段に艇を積載する際は容易
デメリット= 高いことにより、上段に艇を積載する際は大変

ラックが低い(=中段、下段の隙間が狭い)場合
メリット = 低いことにより、上段に艇を積載する際は容易(=安全)
デメリット= 隙間が狭いため中段、下段に艇を積載する際は大変

上記の通りサイズの違いにより、それぞれ一長一短ある訳ですが、
艇が中段、下段に積載可能であれば、
ラックは低い(隙間は狭い)に越したことがない、が私の持論です。

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以上、ここまで
繰り返しになりますが、
高さが低い(中段、下段の隙間が狭い)ことで、
中段、下段に艇を積載する際は船台と艇を別々に分けて積載する等、
一手間必要になったりしますが(隙間が狭いので艇と船台がセットで格納できない為)、

上段に積載する際は容易(=安全)に作業が行えるという利点があります。
さらにそのメリットに加え、
ラック(=3段積載時、上段の艇の位置)が低いことで、
荷台に屋根がついているウイング車に積載することが可能になってきます。
 
最近このウイング車での運搬依頼要請が高まっています。
・積荷が雨等で濡れる心配がない
・積荷が風で飛ばされたり、破れたりする心配がない
・積荷が紛失する可能性が少ない
こんな理由が選ばれるポイントなのかと思います。
ただし、ウイング車で艇を積載運搬するためには
当然のことながら積荷の最上高がトラック荷台内高よりも低くなければなりません。
ではウイング車の一般的な荷台サイズは?
・4tウイング                            = 2350mm前後(荷台高さ)×6200mm(荷台長さ)
・大型ウイング車(ノーマル車)    = 2500mm前後(荷台高さ)×9600mm(荷台長さ)
・大型ウイング車(低床車)        = 2650mm前後(荷台高さ)×9600mm(荷台長さ)
*荷台の仕様によってサイズが異なるので注意が必要です。
 
よってウイング車での運搬をご希望の場合、
自分たちの積荷最上高と依頼するトラックの荷台内高を把握しておく必要があるのです。
互いのサイズを理解、把握せず、ウイング車をオーダーした場合、
高さがクリアできず上段には艇が乗りませんでした!
なんて事態にもなりかねません、十分ご注意くださいませ。
以上、 ”トラックとラック” についてご理解いただけましたでしょうか?
この関係について、事前によく理解、把握をしておいていただければ幸いです!

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